駆動回路
- 開放特許情報番号
- L2018002145
- 開放特許情報登録日
- 2018/10/11
- 最新更新日
- 2018/10/11
基本情報
出願番号 | 特願2014-040591 |
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出願日 | 2014/3/3 |
出願人 | 日本放送協会 |
公開番号 | |
公開日 | 2015/9/24 |
登録番号 | |
特許権者 | 日本放送協会 |
発明の名称 | 駆動回路 |
技術分野 | 情報・通信、電気・電子 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | 駆動回路 |
目的 | アノードが電源に接続される有機無機ハイブリッド型の電界発光素子を均一に駆動することができる駆動回路を提供すること。 |
効果 | アノードが電源に接続される有機無機ハイブリッド型の電界発光素子を均一に駆動することができる駆動回路を提供することができる。 |
技術概要 |
アノードが電源に接続される有機EL素子のカソードにドレインが接続されるnチャネル型の駆動用TFTと、
駆動用TFTのソースにドレインが接続され、基準電位点にソースが接続される第1制御TFTと、 ドレイン又はソースの一方がデータ線に接続される選択用TFTと、 選択用TFTのドレイン又はソースの他方に一端が接続され、駆動用TFTのゲートに他端が接続される第1キャパシタと、 駆動用TFTのゲートと第1キャパシタの他端とに一端が接続され、他端が第1制御TFTのドレインに接続される第2キャパシタと、 ドレイン又はソースの一方が第1キャパシタの他端、第2キャパシタの一端、及び駆動用TFTのゲートに接続され、ドレイン又はソースの他方が所定の負の電位点に接続される、第2制御TFTと、 ドレイン又はソースの一方が第1キャパシタの一端に接続され、ドレイン又はソースの他方が第2キャパシタの他端に接続される、第3制御TFTと、 ドレイン又はソースの一方が電源に接続され、ドレイン又はソースの他方が駆動用TFTのドレインに接続されることにより、有機EL素子に並列に接続される第4制御TFTとを含む、駆動回路。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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