光学機器用雲台
- 開放特許情報番号
- L2018002144
- 開放特許情報登録日
- 2018/10/11
- 最新更新日
- 2018/10/11
基本情報
| 出願番号 | 特願2014-041606 |
|---|---|
| 出願日 | 2014/3/4 |
| 出願人 | 日本放送協会 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2015/9/24 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 日本放送協会 |
| 発明の名称 | 光学機器用雲台 |
| 技術分野 | 生活・文化、電気・電子 |
| 機能 | 機械・部品の製造 |
| 適用製品 | 光学機器用雲台 |
| 目的 | 光学機器によるローアングルの撮影を簡単に行うことができる光学機器用雲台を提供すること。 |
| 効果 | 安定したローアングル撮影を容易に行うことが可能になる。 |
技術概要) |
ローアングル撮影用の光学機器用雲台であって、
光学機器が装着される装着プレートと、 前記装着プレートをチルト方向に移動可能に支持するチルト機構と、 ローアングル撮影時に設置面上に設置され、その上部に前記装着プレート及び前記チルト機構が配設される基台と、 を有し、 前記チルト機構は、 第１のレール部材と第２のレール部材が三角形状に接合され、前記装着プレートの両側に配置される一対のレール架台と、 前記装着プレートに設けられ、前記第１のレール部材に案内されて移動する第１の部材と、 前記装着プレートに第１の部材から離間して設けられ、前記第２のレール部材に案内されて移動する第２の部材と、 を有し、 前記装着プレートは、水平方向視において前記一対のレール架台と少なくとも一部が重なるよう前記一対のレール架台の間に配置され、 前記第１の部材及び前記第２の部材は、前記装着プレートの上面よりも高い位置に配設される、ことを特徴とする光学機器用雲台。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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