送信装置

開放特許情報番号
L2018002111
開放特許情報登録日
2018/10/8
最新更新日
2018/10/8

基本情報

出願番号 特願2013-199829
出願日 2013/9/26
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2015-070277
公開日 2015/4/13
登録番号 特許第6296739号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 送信装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 送信装置、受信装置、チップ及びデジタル放送システム
目的 次世代地上放送方式における視聴者の利便性の劣化という事態を回避することができる送信装置、受信装置、チップ及びデジタル放送システムを提供すること。
効果 本発明によれば、次世代地上放送方式における視聴者の利便性の劣化という事態を回避することができる送信装置、受信装置、チップ及びデジタル放送システムを提供することができる。
技術概要
送信装置であって、
入力されたセグメント帯域幅及びFFTサイズに基づいて、入力された信号に対応するOFDMフレームを生成するように構成されているOFDMフレーム構成部と、
生成された前記OFDMフレームに対して所定処理を施すことによって生成された送信信号を送信するように構成されている送信部とを具備しており、
前記OFDMフレーム構成部によって生成される前記OFDMフレームの長さは、付加されるガートインターバル長ごとに規定されている固定長となるように構成されていることを特徴とする送信装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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