車椅子から便座へ自力で移乗できる三点ポイントレストルーム

開放特許情報番号
L2018002073
開放特許情報登録日
2018/10/2
最新更新日
2018/10/2

基本情報

出願番号 実願2018-001940
出願日 2018/5/27
出願人 岸 俊彦
登録番号 実用第3217432号
特許権者 岸 俊彦
発明の名称 車椅子から便座へ自力で移乗できる三点ポイントレストルーム
技術分野 生活・文化、土木・建築
機能 安全・福祉対策、その他
適用製品 高齢者、身体障害者向けトイレ、レストルーム
目的 多くの一般家庭におけるトイレ建築物では、一つの部屋の中に便座が単に配置されており、車椅子で多少動ける状態の高齢者または身体障害者においても介護者に頼らなければ便座に移乗することができない等、自立支援に対する配慮に欠けるという問題がある。
本発明は車椅子で生活できるレベルの高齢者が、車椅子から自力で便座に安全に移動できるレストルームのレイアウト構造を提供することにある。
効果 本考案のレイアウトによって車椅子で生活できるレベルの高齢者または身体障害者が、車椅子から自力で便座に安全に移乗することができ、かつ便座から車椅子にも安全に戻る事ができる。またこれにより自立生活上での一番の懸案である排泄行為への負担感を軽減することができる。
技術概要
レストルーム内の便座と、耐荷重手掴み部、及び車椅子との三点ポイントの距離関係を考慮したレイアウト構造により、その三点ポイント間の移動がスムーズになり、前記目的を達成しうる。ここで耐荷重手掴み部とは便座前方に配され人間が車椅子と便座間を移乗する際に手で掴んで立ち上がりながら体重をかけても耐えうる構造物であって、洗面台縁部や手摺りを指す。耐荷重手掴み部と車椅子との距離、耐荷重手掴み部と便座先端部の距離はほぼ同じであることがポイント。このためのレストルームの配置や扉の寸法等を規定している。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
対価条件(一時金) 【不要】 
対価条件(ランニング) 【不要】 

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 高齢者や身体障害者の皆さんが昼夜問わずトイレ通いが楽になる。その結果として自尊心、生きる自身にもつながる。
改善効果2 介助者の苦労も軽減される。
アピール内容 日本のレストルームの概念を変えたく広く実施頂きたいので解放するものである。多機能トイレの必要はなく、レイアウトの提案のみであり、一般家庭でも公共施設でも適用可能である。

登録者情報

登録者名称 岸 俊彦

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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