衝撃吸収体及びこれを用いた流下物捕捉装置

開放特許情報番号
L2018002071
開放特許情報登録日
2018/10/1
最新更新日
2018/10/1

基本情報

出願番号 特願2007-328135
出願日 2007/12/20
出願人 シバタ工業株式会社
公開番号 特開2009-150097
公開日 2009/7/9
登録番号 特許第5097530号
特許権者 シバタ工業株式会社
発明の名称 衝撃吸収体及びこれを用いた流下物捕捉装置
技術分野 土木・建築
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造
適用製品 衝撃吸収体及びこれを用いた流下物捕捉装置
目的 ワイヤロープ等の連結部材に係る衝撃の負担を減少させ、かつ、吸収エネルギー量が更に大きい衝撃吸収体及びこれを用いた流下物捕捉装置を提供する。
効果 抵抗体に加わる引張力が所定値以上になった時、ワイヤー等に所定値以上の荷重をかけることなく、抵抗体に加わる引張力のエネルギーを更に吸収することが可能となる。又、抵抗体に加わる引張力が所定値以上になった時、抵抗体と弾性体との係合動作が安定すると共に、衝撃吸収体が全体的にコンパクトな構造となる。
流下物捕捉装置は衝撃吸収体による作用を生じる捕捉装置となるため、流下物を捕捉した時のワイヤー等への衝撃を吸収すると共に、一定条件下で再使用が可能となる。
技術概要
固定側に接続され、移動側のワイヤー等を介して加わる引張力による衝撃を緩和するための衝撃吸収体であって、
前記ワイヤー等が接続される抵抗体と、
前記抵抗体の周りに配置され、前記固定側に接続される固定手段と、
前記抵抗体の端部と前記固定手段との間に設置され、前記引張力による前記抵抗体の移動につれて圧縮される弾性体とを備え、
前記抵抗体に加わる引張力が所定値以上になった時、前記弾性体から前記抵抗体に作用する反力が低下するように、前記弾性体は前記抵抗体及び前記固定手段の少なくとも一方に係合し、
前記抵抗体は前記端部が拡大したロッド形状を有すると共に、前記弾性体を貫通するように配置され、
前記抵抗体は、加わる引張力が前記所定値未満の時、前記端部が前記弾性体を圧縮し、加わる引張力が前記所定値以上になった時、前記端部が前記弾性体の中に埋設するように、前記弾性体に係合する、衝撃吸収体。
流下物を捕捉する流下物捕捉装置において、
衝撃吸収体により前記流下物の衝撃を吸収することを特徴とする、流下物捕捉装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 シバタ工業株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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