X線CT装置、電子密度及び実効原子番号の測定方法、CT検査方法、検査方法

開放特許情報番号
L2018002068
開放特許情報登録日
2018/9/27
最新更新日
2018/9/27

基本情報

出願番号 PCT/JP2017/035026
出願日 2017/9/27
出願人 国立大学法人群馬大学
公開番号 WO2018/062308
公開日 2018/4/5
発明の名称 X線CT装置、電子密度及び実効原子番号の測定方法、CT検査方法、検査方法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品、情報・通信
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 X線CT装置、電子密度及び実効原子番号の測定方法、CT検査方法、物体内部の爆発物の検査方法
目的 X線CT装置、並びに、X線CT装置を用いた電子密度及び実効原子番号の測定方法を提供する。
また、本発明の電子密度及び実効原子番号の測定方法を適用した、CT検査方法、検査方法を提供する。
効果 本発明によれば、実測値に含まれるバックグラウンド、多重散乱等複数の誤差要因を同時に消去し、測定対象の電子密度および実効原子番号を高精度で算出することができる。
本発明のCT検査方法によれば、高い精度の人体の電子密度マップを得ることができ、治療計画時に、より高精度な飛程計算を推定することが可能となる。 従って、X線治療や重粒子線治療の際の照射精度の向上を図ることができる。
本発明の検査方法によれば、測定対象の内部に存在する物質を位置精度良く検出することが可能になり、爆発物の有無を精度良く検知することができる。
技術概要
 本発明のX線CT(Computed Tomography)装置(以下、「本発明の装置」とも略す)は、X線光源を有し、複数のエネルギー領域のX線を被測定物に照射することが可能な光源部と、光源部のX線光源から照射されて被測定物を透過したX線を検出する検出部と、検出部で検出したX線のデータを処理する処理部を備えている。そして、処理部は、均質であり実効原子番号と電子密度が計算可能である、単一元素又は化合物により構成された校正用治具を2種類以上使用して、各校正用治具を複数のエネルギー領域でそれぞれ測定して検出したデータから、各校正用治具のそれぞれのエネルギー領域における吸収係数を求め、各校正用治具のそれぞれのエネルギー領域における吸収係数から、それぞれのエネルギー領域における校正係数を算出し、測定対象を複数のエネルギー領域でそれぞれ測定して検出したデータから、測定対象のそれぞれのエネルギー領域における吸収係数を求め、測定対象のそれぞれのエネルギー領域における吸収係数と、それぞれのエネルギー領域における校正係数とから、測定対象の電子密度及び実効原子番号を算出するものである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 整理番号:IP28-016

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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