ハウス栽培制御装置及び方法

開放特許情報番号
L2018002044 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2018/9/28
最新更新日
2018/9/28

基本情報

出願番号 特願2017-005063
出願日 2017/1/16
出願人 広島県
公開番号 特開2017-184721
公開日 2017/10/12
登録番号 特許第6252959号
特許権者 広島県
発明の名称 ハウス栽培制御装置及び方法
技術分野 食品・バイオ
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 ハウス栽培植物において、光強度を自動的に調節する制御装置及び方法
目的 強日射・高温期の夏季であっても寒冷期の冬季であっても一年中において、ハウス栽培の植物が常に適切な蒸散と光合成を行える環境を与えることができ、装置の構成がシンプルで、装置の製造コストが廉価であるハウス栽培制御装置及び方法を提供すること。
効果 ハウス栽培制御装置は、寒冷期において外気温がハウス栽培植物の生育温度より下回る時間にハウス内の気温の低下を抑制でき、日差しが強い季節において前記ハウス栽培植物の光合成を活性化させ蒸散速度が速まるのを抑制できるので、一年中にわたって前記ハウス栽培植物の生育にとって適する温度や適する光強度等の生育環境を提供することができる。
夜間等の冷気の外気によるハウス内の暖気の温度低下を抑制することができる。これにより、前記ハウス内の暖房コストを下げることができ省エネ効果を有する。
技術概要
ハウス栽培植物の生育に影響を与える環境を制御するハウス栽培制御装置であって、
ハウス内への日射を遮る遮光資材と、
外気温による前記ハウス室内温の低下を抑制する保温資材と、
前記遮光資材及び前記保温資材の展張・縮小を操作する展張・縮小手段と、
時刻を検知する時間検知手段と、
前記保温資材の展張時間及び縮小時間を設定する時間設定手段と、
前記日射の光強度を測定する光強度検知手段と、
前記遮光資材を展張又は縮小させる前記日射の光強度を設定する調光設定手段と、
前記時間設定手段からの時間設定情報に基づき前記保温資材を前記展張・縮小手段により展張・縮小させる時間制御、並びに、前記光強度検知手段からの光強度検知情報及び前記調光設定手段からの光強度設定情報に基づき前記遮光資材を前記展張・縮小手段により展張・縮小させる調光制御をする制御手段と、
を備え、
前記時間制御を前記調光制御より優先させる制御をすることを特徴とするハウス栽培制御装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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