木質ラーメン構造体の施工方法

開放特許情報番号
L2018002041 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2018/9/28
最新更新日
2018/9/28

基本情報

出願番号 特願2014-252702
出願日 2014/12/15
出願人 広島県
公開番号 特開2016-113805
公開日 2016/6/23
登録番号 特許第5834376号
特許権者 広島県
発明の名称 木質ラーメン構造体の施工方法
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 部材接合部補強金具、木質構造体、木質構造体補強方法
目的 木質構造体の建物の新築時又は建築後であっても容易に施工ができ、地震や風によって横から力が加わった場合の柱梁接合部の剛接合化を実現させる木質構造の部材接合部補強金具、その部材接合部補強金具を使用する木質構造体、及び、その部材接合部補強金具を木質構造体に使用する木質構造体補強方法を提供すること。
効果 新築時の木質ラーメン構造体又は既設の木質ラーメン構造体に対して容易に施工でき、木質ラーメン構造体の部材接合部の剛接合化を高めることができる。
また、従来の補強にさらに追加で補強できるので、従来の補強よりもさらに、木質ラーメン構造等の軸組構造、並びに、CLT又はLVLの面材構造の木質構造体の各部材の接合部の剛接合化を大幅に高めることができ、地震や風によって横から力が加わった場合の部材接合部の剛接合化を大幅に高めることができる。
技術概要
木質ラーメン構造体の部材接合部において、既設された第1接合金具に追加して、部材間にわたり穿設された溝部に第2接合金具としての補強金具を嵌合固着する木質ラーメン構造体の施工方法であって、
平行な第1の細長状プレート及び第2の細長状プレートの二つの細長状プレートと、前記第1の細長状プレート及び前記第2の細長状プレート間に前記第1の細長状プレート及び前記第2の細長状プレートに対して、それぞれ垂直方向に固定配置する第3の細長状プレートとを備え、前記第3の細長状プレートと、前記第1の細長状プレート及び前記第2の細長状プレートとのそれぞれの接合部の両側にR形状からなる入隅形状を形成する補強金具が形成する形状に倣って、
接合する2つの部材にわたって、第1の細長状プレート及び第2の細長状プレートの方向が部材間の接合面の方向と平行になるように、かつ第3の細長状プレートの方向が部材間の接合面の方向に対して垂直になるように溝部を穿設する溝部穿設工程と、
形成された溝部に接着剤を流し込む接着剤流し込み工程と、
接着剤を流し込んだ前記溝部に前記補強金具を適宜手段で強制的に嵌合する嵌合固定工程と、を備えていることを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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