植物組織への酵素急速導入法

開放特許情報番号
L2018002035 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2018/9/28
最新更新日
2018/9/28

基本情報

出願番号 特願2002-090535
出願日 2002/3/28
出願人 広島県
公開番号 特開2003-284522
公開日 2003/10/7
登録番号 特許第3686912号
特許権者 広島県
発明の名称 植物組織への酵素急速導入法
技術分野 食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造、加圧・減圧、加熱・冷却
適用製品 植物組織への酵素急速導入法
目的 生あるいは加熱した植物食品素材を凍結,解凍後,減圧下に放置することによって,急速に酵素を植物食品素材内部に導入する。
効果 植物素材を−5℃以下の温度帯で凍結し,解凍後,吸引圧力10mmHg〜60mmHgで減圧することによって植物食品素材内部に5分間から60分間と短時間で酵素を導入できる。しかも,植物組織を切断することなくそのままの状態で,導入しようとする物質を加熱することなく植物組織の内部に急速に導入することができる。例えば,ペクチナーゼのような植物崩壊酵素を導入すれば短時間で簡単に軟化可能で,また単細胞も得られる。さらに,従来の攪拌法に比べ,内容成分の溶出も少なく,得られた素材については香り成分の安定性など優位性がある。
技術概要
生あるいは加熱した植物食品素材を凍結,解凍後,減圧下で導入したい成分を含む液体に浸漬する植物食品素材の含浸処理方法において,
植物組織内で植物崩壊酵素による酵素反応を作用させ,元の形状を維持したまま硬さを変化させるための植物組織への酵素急速導入法であって,
前記植物食品素材を凍結した後,解凍し,少なくともペクチナーゼの活性を有する酵素液に浸漬して減圧下に5〜60分間保持することにより,硬さの変化を制御するようにしたこと特徴とする植物組織への酵素急速導入法。
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【有】   
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