繊維強化樹脂材料部材の締結構造

開放特許情報番号
L2018002029 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2018/9/28
最新更新日
2018/9/28

基本情報

出願番号 特願2012-081793
出願日 2012/3/30
出願人 広島県
公開番号 特開2013-208861
公開日 2013/10/10
登録番号 特許第5907422号
特許権者 広島県
発明の名称 繊維強化樹脂材料部材の締結構造
技術分野 機械・加工
機能 材料・素材の製造、接着・剥離、加熱・冷却
適用製品 繊維強化樹脂材料部材の締結構造
目的 繊維強化樹脂材料部材をボルト・ナット等の締結部材で締結する繊維強化樹脂材料部材の締結構造において、締結部材による締結強度を確実に確保しつつ、締結部分に所定以上の荷重や衝撃が作用した場合には、締結部分が破損することによって、他の部分への荷重や衝撃の伝達を防ぐことができる繊維強化樹脂材料部材の締結構造を提供すること。
効果 本発明によれば、所定値以下の荷重や衝撃に対しては、確実に荷重伝達を行いつつも、所定値以上の荷重や衝撃が作用した場合には、締結部分が破損して、他の部分への荷重伝達が行われないようにすることができる。
よって、繊維強化樹脂材料部材をボルト・ナット等の締結部材で締結する繊維強化樹脂材料部材の締結構造において、締結部材による締結強度を確実に確保しつつ、締結部分に所定以上の荷重や衝撃が作用した場合には、締結部分が破損することによって、他の部分への荷重や衝撃の伝達を防ぐことができる。
技術概要
繊維強化樹脂材料部材を、締結対象部材に対し、締結部材によって締結固定する繊維強化樹脂材料部材の締結構造であって、
前記繊維強化樹脂材料部材には、締結部材を挿通する締結孔が形成されており、
該締結孔周りの繊維強化樹脂材料部材の外表面には、該締結孔に対応する挿通孔を中央に有する略ワッシャ形状の金属製補強部材が配置され、
該金属製補強部材と前記繊維強化樹脂材料部材とは、接着剤で構成された両者の間の接合強度を調整する接合強度調整手段によって接合されており、
前記接合強度調整手段は、所定値未満の荷重入力に対しては、前記金属製補強部材と前記繊維強化樹脂材料部材との間の接合状態が維持される一方、所定値以上の荷重入力に対しては、前記金属製補強部材と前記繊維強化樹脂材料部材との間の接合状態が外れるように、前記接合強度を調整する
ことを特徴とする繊維強化樹脂材料部材の締結構造。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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