標的核酸の検出方法

開放特許情報番号
L2018002023 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2018/9/27
最新更新日
2018/9/27

基本情報

出願番号 特願2011-134800
出願日 2011/6/17
出願人 広島県
公開番号 特開2013-000060
公開日 2013/1/7
登録番号 特許第5863162号
特許権者 広島県
発明の名称 標的核酸の検出方法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 複数の核酸を同時に検出・識別する方法
目的 少なくとも1種類の標的核酸を同時に増幅させた場合であっても、どの核酸が増幅したのかを、新たに機器を必要とせず、容易に簡易に短時間で直接に、目視で識別することができる標的核酸の検出方法を提供すること。
効果 標的核酸増幅後に、蛍光プレートリーダーや蛍光光度計などの測定機器、遠心機、電気泳動装置や融解曲線分析を行う機器などの分析機器を必要としないので、それらの機器が備わっていなくてもどこでも標的核酸を検出でき、それらの機器に関する作業がなくてよいので、検出作業が簡易で短時間でできる。標的核酸増幅及び/又は検出・識別のために、プライマーを添加させるのみでよく、プライマーの他にプローブを混入させる必要がなく、またプローブが伸長しないようにリン酸化やアミノ化、あるいはダイデオキシ化などの修飾をする必要がない。
技術概要
検出しようとする少なくとも1種類の標的核酸の種類ごとに、添加する標的核酸増幅用のプライマーに対して、検出用の異なる蛍光物質を標識する蛍光物質標識工程と、
標的核酸の種類ごとに、標的核酸を増幅させる方法に応じた前記標的核酸増幅用の、前記蛍光標識されたプライマーを添加して、少なくとも1種類の標的核酸を同時に増幅させる増幅工程と、を備える標的核酸の検出方法において、
前記増幅させた標的核酸増幅液に、前記蛍光物質を標識したプライマーと相補配列を有するクエンチャーを標識したオリゴヌクレオチドを添加させて反応させる反応工程と、前記反応後の標的核酸増幅液にあらかじめ定められた波長域の光を照射し、前記照射により蛍光物質から発せられた蛍光から増幅した標的核酸を検出し、前記蛍光の色から標的核酸を識別する検出・識別工程と、を含む工程からなることを特徴とする標的核酸の検出方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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