食品用豆類の製造方法及び食品

開放特許情報番号
L2018002019 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2018/9/27
最新更新日
2018/9/27

基本情報

出願番号 特願2011-038215
出願日 2011/2/24
出願人 広島県
公開番号 特開2012-170438
公開日 2012/9/10
登録番号 特許第5906560号
特許権者 広島県
発明の名称 食品用豆類の製造方法及び食品
技術分野 食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造、加圧・減圧、加熱・冷却
適用製品 食品用豆類の製造方法や食品
目的 優れたACE阻害活性を有し、副作用・毒性などのおそれがなく、安全性が高く、豆類の形状をそのまま保持するにも拘らず、消化吸収性が高く、日常の食事として摂取可能であって、摂取者は食事以外のものを改めて摂取するという負担を負うことがなく、抗高血圧効果を得ることができる食品用豆類の製造方法や食品を提供する。また、廃棄物を生じさせることなく、可食部を総て利用し資源の有効利用を図ることができ、近年のゼロエミッションに即し、簡便で安価な食品用豆類を得ることができ、大量生産を可能とする食品用豆類の製造方法を提供する。
効果 本発明を用いて得られる食品用豆類や食品は、優れたACE阻害活性を有し、副作用・毒性などのおそれがなく、安全性が高く、豆類の形状をそのまま保持するにも拘らず、消化吸収性が高く、日常の食事として摂取可能であって、摂取者は食事以外のものを改めて摂取するという負担を負うことがなく、抗高血圧効果を得ることができる。また、本発明の食品用豆類の製造方法は、廃棄物を生じさせることなく、近年のゼロエミッションに即し、可食部を総て利用し資源の有効利用を図り、簡便で安価な食品用豆類を得ることができ、且つ大量生産を可能とする。
技術概要
苦味を抑制した抗高血圧作用を有する食品用豆類の製造方法であって、
豆類の種皮を損傷する種皮損傷工程と、
種皮を損傷した豆類に、リン酸緩衝液に溶解したペプチド結合加水分解酵素と共に、ペプチド結合加水分解酵素に対して0.05質量%以上100質量%以下のホスファチジン酸及びリゾホスファチジン酸から選ばれる何れか1種又は2種を接触させる酵素接触工程と、
減圧または加圧処理によりペプチド結合加水分解酵素と共に、ホスファチジン酸及びリゾホスファチジン酸から選ばれる何れか1種又は2種を内部に導入する酵素導入工程と、
内部に導入したペプチド結合加水分解酵素により、Ile−Tyrの含有量が食品用豆類100g中に0.1mg〜100mgになるようにペプチド結合を分解する酵素反応工程と、
ペプチド結合加水分解酵素を加熱により失活させる酵素失活工程と、
を含むことを特徴とする食品用豆類の製造方法。
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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