加工食品、その製造方法、及びエキス

開放特許情報番号
L2018002015 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2018/9/27
最新更新日
2018/9/27

基本情報

出願番号 特願2010-068399
出願日 2010/3/24
出願人 広島県
公開番号 特開2011-019510
公開日 2011/2/3
登録番号 特許第4986188号
特許権者 広島県
発明の名称 加工食品、その製造方法、及びエキス
技術分野 食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造、加熱・冷却、加圧・減圧
適用製品 加工食品、その製造方法、及びエキス
目的 圧力処理により内部に導入した分解酵素により酵素反応を行わせても柔軟にすることが困難であるか若しくは長時間を要する魚介類に対し、魚介類の形状、色、香り、栄養成分を保持して柔軟にし、魚肉の骨離れや、貝殻からの貝肉の離れをよくし、しかも、短時間で効率よく製造することができる加工食品を提供し、嚥下、咀嚼が困難な高齢者が摂取する食品が何であるかを認識し満足感をもって摂取することができる加工食品を提供すること。
効果 本発明の加工食品は、圧力処理により内部に導入した分解酵素により酵素反応を行わせても柔軟にすることが困難であるか若しくは長時間を要する魚介類に対し、魚介類の形状、色、香り、栄養成分を保持し、柔軟であり、しかも、短時間で効率よく製造することができる。そして、嚥下、咀嚼が困難な高齢者が摂取する食品が何であるかを認識し満足感をもって摂取することができる。また、魚肉の骨離れや、貝殻からの貝肉の離れがよく、食することが容易になり、高齢者の食事介護者の労を削減することができる。
技術概要
未加熱の魚介類を水分の存在下で50℃以上90℃以下に加熱して蛋白質を変性させる蛋白質変性工程を経て得られた魚介類を凍結後解凍する凍結解凍工程後、表面に接触させた分解酵素を圧力処理により魚介類の内部に均一に導入させる圧力処理工程、分解酵素の作用により酵素基質を分解させる酵素分解工程、分解酵素を失活させる酵素失活工程を経て得られ、未加熱の魚介類の形状を保持した柔軟な食感を有し、未加熱の魚介類に含有されるアクチン及びトロポミオシンをそれぞれ50質量%以上減少させたものであることを特徴とする加工食品。
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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