機能性を富化するきのこの製造技術

開放特許情報番号
L2018001965 この特許をより詳しくイメージできる、登録者からの説明資料をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2018/9/13
最新更新日
2018/9/13

基本情報

出願番号 特願2007-176717
出願日 2007/6/8
出願人 地方独立行政法人北海道立総合研究機構
公開番号 特開2008-301798
公開日 2008/12/18
登録番号 特許第5245304号
特許権者 地方独立行政法人北海道立総合研究機構
発明の名称 機能性を富化するきのこの製造技術
技術分野 食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造
適用製品 γ−アミノ酪酸(以下「GABA」という)の含有量を飛躍的に高めた食品素材と、その製造方法
目的 エノキタケあるいはシイタケ等の低温性担子菌には、うま味成分であるグルタミン酸が豊富であると同時にGABAが含有されているものの、大量には存在していない(図1)。本発明の目的は、内在するグルタミン酸脱炭酸酵素を活性化する方法を見出すことにより、GABAの含有量を飛躍的に向上させ、安全かつ複数の機能性を持ったGABAを富化したエノキタケあるいはシイタケ等の食品素材を提供するものである。
効果 きのこのGABA含有量を大幅に高めることができる。特に他の栽培されているきのこと比較して、エノキタケやシイタケの低温で活発となる生理特性を有効に活用することにより、低温でGABA含有量を高めることが可能になり、効率的に機能性を富化した食品素材を得ることができる。使用原料であるエノキタケやシイタケは、安全安心かつ消費者になじみの深い食品素材である。本発明は、エノキタケとシイタケ等の高度利用を可能にすることにより付加価値を高め、購買および消費に対する意欲の一層の向上が期待される。
技術概要
低温性担子菌であるエノキタケあるいはシイタケの子実体をグルタミン酸あるいはその塩の添加物50〜100mg/g(原料)と併せて水に分散混合し、温度10〜20℃で2〜24時間保持することを特徴とする、γ−アミノ酪酸含有量を高める方法。
実施実績 【有】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 きのこのチカラでGABA富化素材の製造プロセスを効率化する技術です。
キーワード:食品素材、GABA、きのこ、シイタケ、エノキタケ、ユキノシタ

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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