鉄道橋の構造性能調査方法

開放特許情報番号
L2018001924
開放特許情報登録日
2018/9/7
最新更新日
2018/9/7

基本情報

出願番号 特願2016-164139
出願日 2016/8/24
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2018-031187
公開日 2018/3/1
発明の名称 鉄道橋の構造性能調査方法
技術分野 土木・建築
機能 安全・福祉対策
適用製品 鉄道橋の構造性能を調査する方法
目的 列車走行時の橋梁の加速度応答の観測データを用いて、橋梁の構造性能を好適に調査、評価することを可能にする鉄道橋の構造性能調査方法を提供すること。
効果 本発明の鉄道橋の構造性能調査方法においては、橋梁の状態の推定、走行安全性や快適性評価に必要な列車走行時の変位応答を橋梁の1点の加速度応答から精度よく取得することが可能になる。
また、列車走行時の橋梁の実測加速度に基づく推計パラメータのうち、固有振動数は橋梁剛性と関連しているため、固有振動数を精度よく推定できることにより、構造性能を精度よく推定することができる。
さらに、列車走行時の橋梁の実測加速度から他の列車速度での応答予測を行うことができる。
技術概要
本発明の鉄道橋の構造性能調査方法は、列車を移動荷重列とし、橋梁を単純梁として列車走行時の鉄道橋の動的応答の理論解析モデルを下記の式(1)のように定式化し、列車走行時の橋梁の加速度を測定するとともに、該加速度データから前記理論解析モデルの未知のパラメータを逆解析法によって推計するようにしたことを特徴とする。
【数1】

ここで、
xは距離(位置)、tは先頭車両の第一車軸が橋梁に進入する時点を0とした時間、ν(t)はt<0で0、0≦tで1のステップ関数、τ↓k,↓iはk両目車両の第i車軸通過時点である。
u(上に・・)(x,t)は加速度応答。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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