プログラム及び接地構成設計支援装置

開放特許情報番号
L2018001918
開放特許情報登録日
2018/9/6
最新更新日
2018/9/6

基本情報

出願番号 特願2016-173867
出願日 2016/9/6
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2018-042347
公開日 2018/3/15
発明の名称 プログラム及び接地構成設計支援装置
技術分野 輸送、情報・通信、電気・電子
機能 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造
適用製品 接地構成設計支援装置等
目的 複数系統の設備が電気的に接続された鉄道通信設備に対する対雷対策として、適切な接地構成の設計を効率的に実現するための支援技術を提供すること。
効果 本実施形態によれば、鉄道通信設備についての接地パターン及び雷サージの侵入経路をシミュレーション条件とした雷サージシミュレーションを繰り返し実行することで、雷サージの影響が少ない、つまり雷サージの侵入時の鉄道通信設備における各部の電流及び電圧が制限値を満たす範囲で、接地数が最小となり、且つ、接地抵抗値が最大となる接地構成を、雷サージに対する適切な接地構成として求めることができる。
技術概要
電力・信号・通信のうちの2以上の系統の電気回路が接続された鉄道通信設備へ侵入する雷サージに対する耐雷対策として、共通接地を含む各系統の接地および接地抵抗に関する接地構成の設計をコンピュータに支援させるためのプログラムであって、
所与の接地構成とした場合に所与の系統から雷サージが侵入したことをシミュレーション条件として鉄道通信設備の各部に生じる電流および電圧を算出する雷サージシミュレーションを実行するシミュレーション処理手段、
雷サージシミュレーションにより算出された電流および電圧が、所定の制約条件を満たすか否かを判定する判定手段、
雷サージシミュレーションを実行させる接地構成の候補(以下「接地パターン」という)および雷サージの侵入系統を、過去に実行した雷サージシミュレーションに係る判定手段の判定結果に基づいて選択することでシミュレーション条件を設定することと、シミュレーション処理手段による雷サージシミュレーションおよび判定手段による判定を行わせることとを順次繰り返し、全ての侵入系統について制約条件を満たした接地パターンを提示する演算制御手段、
としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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