進路制御方法及び地上装置

開放特許情報番号
L2018001916
開放特許情報登録日
2018/9/6
最新更新日
2018/9/6

基本情報

出願番号 特願2016-185140
出願日 2016/9/23
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2018-047814
公開日 2018/3/29
発明の名称 進路制御方法及び地上装置
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 無線列車制御システムにおける進路制御
目的 無線列車制御システムの特徴を踏まえた新たな進路制御を実現すること。
効果 本実施形態によれば、無線列車制御システムの特徴を踏まえた新たな進路制御を実現することができる。すなわち、地上装置30は、各列車10について、駅の停車時に、当該停車位置を発点とし次の停車駅を停止目標着点とする予定進路を設定する。つまり、進路の発点を任意に設定できるとともに、予定進路の設定タイミングの判定が容易である。
技術概要
各列車の列車位置に基づいて列車制御及び踏切警報機の鳴動制御を行う無線列車制御システムの進路制御方法であって、
各列車について、発点から着点までを予定進路として設定すること、
走行位置に対する走行速度を予測した速度曲線(以下、「走行予測方程式」という)を予測すること、
線路ノードそれぞれに対する進入列車の優先順位を、各列車の走行予測方程式を用いて設定すること、
線路ノードそれぞれについて、走行予測方程式に基づき、列車が線路ノードに接近したことを示す接近条件を満たし、且つ、当該線路ノードの占有列車設定が占有列車無しの場合に、当該列車を占有列車として当該線路ノードを占有させる占有設定を行うこと、
占有設定された踏切道の踏切警報機の鳴動開始を指示すること、
各列車について、発点から順に当該列車が占有列車として設定された線路ノードに対する進入を許可することで、当該列車の進行許可区間を設定すること、
線路ノードを列車が通過した場合に、当該通過した列車を占有列車とする線路ノードの占有列車設定を占有列車無しとする占有解除を行うこと、
占有解除された踏切道の踏切警報機の鳴動の終止を指示すること、
を含む進路制御方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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