投票券の印刷濃度を自動調整する発券機及びその自動調整方法

開放特許情報番号
L2018001865
開放特許情報登録日
2018/9/3
最新更新日
2018/9/3

基本情報

出願番号 特願2010-217768
出願日 2010/9/28
出願人 富士通フロンテック株式会社
公開番号 特開2012-073793
公開日 2012/4/12
登録番号 特許第5485849号
特許権者 富士通フロンテック株式会社
発明の名称 投票券の印刷濃度を自動調整する発券機及びその自動調整方法
技術分野 情報・通信、機械・加工
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 投票券の印刷濃度を自動調整する発券機及びその自動調整方法
目的 試刷券やテストパターンを印字することなく、通常の運用時に必ず印字するQRコードやバーコードを用いてトータリゼータの運用中に投票券への印字エネルギーを適正に補正し且つ機構的不具合を検出する、投票券の印刷濃度を自動調整する発券機及びその自動調整方法を提供すること。
効果 試刷券やテストパターンを印字することなく、通常の運用時に必ず印字するQRコードやバーコードを用いてサーマルヘッドの印字品質の判定と、機構部分の不具合の有無の判定を行うので、投票券発券機を運用しながらサーマルヘッドへの印加エネルギーを補正して適正に設定し、常に印字品質を一定に保つことができると共に機構部分の不具合を検出することができるので、機構部分に不具合がある場合には直ちに且つ自動的に運用を停止することができ、時間的な無駄と印字媒体の無駄を省くことができる。
技術概要
トータリゼータシステムの投票券を発券する発券機において、
投票券を印刷する印刷手段と、投票券の所定印刷部分を読み取る画像読取手段と、読み取られた所定印刷部分と予め登録された所定印刷部分の印刷データとの一致率を判定する一致率判定手段と、所定印刷部分の黒レベルを判定する黒レベル判定手段と、一致率が第1の所定値以上と判定した場合であって、
黒レベルが第2の所定値超と判定したとき、サーマルヘッドへの印加エネルギーを所定の第1の下げ率で下げて後続の印刷を続行し、黒レベルが第2の所定値未満のとき、印加エネルギーを所定の第1の上げ率で上げて後続の印刷を続行する第一の制御手段と、
一致率が第1の所定値未満と判定した場合であって、
黒レベルが第2の所定値超と判定したとき、サーマルヘッドへの印加エネルギーを所定の第2の下げ率で下げて後続の印刷を続行し、黒レベルが所定値未満のとき、印加エネルギーを所定の第2の上げ率で上げて後続の印刷を続行し、
黒レベルが第2の所定値であると所定回数連続して判定した場合、サーマルヘッドの印字不良以外の異常と判断する第二の制御手段と、
を備えたことを特徴とする投票券の印刷濃度を自動調整する発券機。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【否】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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