歪補償回路

開放特許情報番号
L2018001850
開放特許情報登録日
2018/8/27
最新更新日
2018/8/27

基本情報

出願番号 特願2008-161102
出願日 2008/6/20
出願人 日本無線株式会社
公開番号 特開2010-004305
公開日 2010/1/7
登録番号 特許第5144386号
特許権者 日本無線株式会社
発明の名称 歪補償回路
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 プリディストーション方式の歪補償回路
目的 メモリ効果による影響を低減することができる歪補償回路を提供することを目的とする。
効果 簡単な回路であっても良好な歪補償効果を得ることができ、安定した収束特性を得ることができる。
技術概要
入力信号を増幅する増幅器によって発生する歪成分を補償するプリディストーション方式の歪補償回路において、
所定の変調方式で変調された入力信号を増幅器に入力した場合に増幅器のAM−AM特性及びAM−PM特性の非線形性に起因して発生する歪成分を、歪検出手段によって検出された歪成分を予め設定された複数の区分に分けて各区分の補償値を演算する演算手段と、
演算された複数の区分の補償値に基づいて補償信号を入力信号に重畳する補償手段とを有し、
歪検出手段は、入力信号の位相時間微分値の複数の区分に対応して設けられた複数の位相微分値・テーブルであって、入力信号の大きさを与えることで、歪成分に応じた値が得られる複数の位相微分値・テーブルを有し、
演算手段は、入力信号の位相時間微分値の少なくとも2つの区分に対応する増幅器の出力信号に基づく信号と、入力信号との演算によりこれらの差異を示す差異値を求める差異演算手段と、
入力信号の位相時間微分値の区分に応じて、求められた差異値を取捨選択する取捨選択部と、
各区分に対して取捨選択された差異値に基づいて、位相微分値・テーブルを求めるLUT値計算部とを備えることを特徴とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 日本無線株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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