| 出願番号 | 特願2018-041594 | 
	
	| 出願日 | 2018/3/8 | 
	
	| 出願人 | 国立大学法人信州大学 | 
	
	| 公開番号 | 特開2018-148880 | 
	
	| 公開日 | 2018/9/27 | 
	
	| 登録番号 | 特許第6993688号 | 
	
	| 特許権者 | 国立大学法人信州大学 | 
	
	| 発明の名称 | 結球野菜の処理装置および処理方法 | 
	
	| 技術分野 | 食品・バイオ | 
	
	| 機能 | 機械・部品の製造 | 
	
	| 適用製品 | 結球野菜の処理装置および処理方法 | 
	
	| 目的 | 圃場に植栽されているレタス等の結球野菜の収穫を行う際に、作業のタクトタイムを増大させることなく、茎を切断した直後の切断部において乳管から滲出する液体を停止させることによって、切断部における褐変の発生を防止することが可能な結球野菜の処理装置および処理方法を提供すること。 | 
	
	| 効果 | 圃場に植栽されているレタス等の結球野菜の収穫を行う際に、作業のタクトタイムを増大させることなく、茎を切断した直後の切断部において乳管から滲出する液体を停止させることによって、切断部における褐変の発生を防止することが可能な結球野菜の処理装置および処理方法の実現が可能となる。 | 
	
	| 技術概要 
  | 結球野菜の茎を切断した直後の切断部において乳管から滲出する液体を停止させる処理を行う結球野菜の処理装置であって、 動力源を備えて走行可能な車体と、
 前記車体に設けられて、前記切断部の前記液体を除去する除液部と、
 前記車体に設けられて、前記液体が除去された前記切断部を加熱する加熱部と、を備えること
 を特徴とする結球野菜の処理装置。
 | 
	
	| 実施実績 | 【無】 | 
	
	| 許諾実績 | 【無】 | 
	
	| 特許権譲渡 | 【否】 | 
	
	| 特許権実施許諾 | 【可】 |