情報処理システム、情報処理方法及びプログラム
- 開放特許情報番号
- L2018001765
- 開放特許情報登録日
- 2018/8/13
- 最新更新日
- 2018/8/13
基本情報
| 出願番号 | 特願2011-066198 |
|---|---|
| 出願日 | 2011/3/24 |
| 出願人 | 新日鉄ソリューションズ株式会社 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2011/12/8 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 新日鉄ソリューションズ株式会社 |
| 発明の名称 | 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
| 技術分野 | 情報・通信 |
| 機能 | 制御・ソフトウェア |
| 適用製品 | 現実空間の映像とコンピュータグラフィックス画像データとを合成して重畳表示させることが可能な技術 |
| 目的 | 予期しない障害が発生した場合でも、最適な障害修復作業を案内して作業支援を行う。 |
| 効果 | 本発明によれば、予期しない障害が発生した場合でも、最適な障害修復作業を案内して作業支援を行うことが可能となる。 |
技術概要![]() |
故障解析装置は、
コンピュータシステムの稼働状況に係る情報を取得する取得手段と、 取得手段により取得された稼働状況に係る情報に基づいて、コンピュータシステムに対する障害修復作業に関する情報を判定する判定手段と、 判定手段により判定された障害修復作業に関する情報を拡張現実感提示装置に対して送信する送信手段とを有し、 拡張現実感提示装置は、 障害修復作業に関する情報に基づいて、障害修復作業の方法を案内するコンピュータグラフィックス画像データを現実空間の映像と合成して提示する提示手段を有し、 故障解析装置は、 拡張現実感提示装置によって提示された案内による障害修復作業の後、コンピュータシステムの稼働状況に係る情報が取得手段によって新たに取得された場合、判定手段により、当該稼働状況に係る情報に基づいて、コンピュータシステムに対する障害修復作業に関する情報を新たに判定し、送信手段により、新たに判定された障害修復作業に関する情報を拡張現実感提示装置に対して送信することを特徴とする情報処理システム。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【可】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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