過冷却促進剤、及び、過冷却促進剤の製造方法
- 開放特許情報番号
- L2018001762
- 開放特許情報登録日
- 2018/8/10
- 最新更新日
- 2018/12/24
基本情報
出願番号 | 特願2013-169606 |
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出願日 | 2013/8/19 |
出願人 | 学校法人 関西大学 |
公開番号 | |
公開日 | 2015/2/26 |
登録番号 | |
特許権者 | 学校法人 関西大学 |
発明の名称 | 過冷却促進剤、及び、過冷却促進剤の製造方法 |
技術分野 | 化学・薬品、食品・バイオ |
機能 | 材料・素材の製造 |
適用製品 | 過冷却促進剤、過冷却促進剤の製造方法、抗凝固性組成物、及び、抗凝固性組成物の製造方法 |
目的 | 過冷却促進能と抗酸化性能とを十分に兼ね備えた過冷却促進剤を提供すること。
また、過冷却促進能と抗酸化性能とを十分に兼ね備えた過冷却促進剤を得ることができる過冷却促進剤の製造方法を提供すること。 また、過冷却現象を起こす性能を十分に有し且つ抗酸化性能を十分に有する抗凝固性組成物を提供すること。 また、過冷却現象を起こす性能を十分に有し且つ抗酸化性能を十分に有する抗凝固性組成物を得ることができる抗凝固性組成物の製造方法を提供すること。 |
効果 | 本発明の過冷却促進剤は、過冷却促進能と抗酸化性能とを十分に兼ね備えるという効果を奏する。また、過冷却促進剤の製造方法は、過冷却促進能と抗酸化性能とを十分に兼ね備えた過冷却促進剤を得ることができるという効果を奏する。
抗凝固性組成物は、過冷却現象を起こす性能を十分に有し且つ抗酸化性能を十分に有するという効果を奏する。 また、抗凝固性組成物の製造方法は、過冷却現象を起こす性能を十分に有し且つ抗酸化性能を十分に有する抗凝固性組成物を得ることができるという効果を奏する。 |
技術概要 |
コーヒー豆から抽出された化合物を含み、該化合物が分子中に少なくとも芳香族炭化水素構造とカルボキシ基とを有する過冷却促進剤。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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