吸着機構

開放特許情報番号
L2018001754
開放特許情報登録日
2018/8/10
最新更新日
2018/8/10

基本情報

出願番号 特願2014-090944
出願日 2014/4/25
出願人 学校法人 関西大学
公開番号 特開2015-208801
公開日 2015/11/24
登録番号 特許第6322468号
特許権者 学校法人 関西大学
発明の名称 吸着機構
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 吸着機構
目的 構造及び制御構成を簡素にすることができ、しかも対象物を吸着した状態において対象物から外れ難い吸着機構を提供すること。
効果 外力付与部の外力を変形部に作用させるだけで、対象物を吸着体に吸着することができるため、吸引口に開閉用のバルブを設けることが不要にできるだけでなく、該バルブを切り替え操作するための配線等の電気的な構成及びバルブを切り替えるタイミングを制御する制御構成を不要にすることができる。
技術概要
対象物を吸着するための吸着体を備えた吸着機構であって、
吸着体が、対象物に当接する当接部と、保形強度が高い可撓性及び弾力性を有する側壁部と、当接部に設けられた変形可能な変形部とを備え、変形部を変形させる外力を付与する外力付与部を備え、該外力付与部は、当接部と側壁部とで形成される内部空間に吸引力を発生させる吸引部から構成され、当接部は、該当接部における対象物との当接面に対象物から離間するように吸着体の内部側に凹む区画用の凹部を形成することによって区画される複数の当接部分から構成され、
一方の当接部分は、略フラットな外面を有し、かつ、内面の多数箇所に外面側に凹んだ第1凹部が形成されて他の部分よりも薄い薄肉部から変形部を構成し、
他方の当接部分は、区画用の凹部から当接面側へ突出する外部側に突出する有底筒状の多数の突起部から構成され、各突起部の突出端に、内面から外面側に凹んだ第2凹部が形成されて他の部分よりも薄い薄肉部から変形部を構成し、
吸引部の吸引力が内部空間を介して一方の当接部分の第1凹部及び他方の当接部分の第2凹部に伝達されて該第1凹部の薄肉部及び該第2凹部の薄肉部が変形することを特徴とする吸着機構。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 関西大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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