金属有機構造体を用いるパラキシレンの分離方法
- 開放特許情報番号
- L2018001736
- 開放特許情報登録日
- 2018/8/8
- 最新更新日
- 2018/8/8
基本情報
出願番号 | 特願2015-132130 |
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出願日 | 2015/6/30 |
出願人 | 学校法人 関西大学 |
公開番号 | |
公開日 | 2017/1/19 |
発明の名称 | 金属有機構造体を用いるパラキシレンの分離方法 |
技術分野 | 有機材料、機械・加工 |
機能 | 材料・素材の製造 |
適用製品 | 金属有機構造体を用いるパラキシレンの分離方法 |
目的 | パラキシレンを含む有機混合物からパラキシレンを分離するための金属有機構造体を提供すること。
また、該金属有機構造体を用いて、パラキシレンを含む有機混合物からパラキシレンを分離する方法を提供すること。 さらに、該金属有機構造体を用いて、高純度のパラキシレンを製造する方法を提供すること。 |
効果 | パラキシレンを含む有機混合物からパラキシレンを選択的に分離できる金属有機構造体を提供できる。
また、該金属有機構造体を用いて、パラキシレンを含む有機混合物からパラキシレンを分離する方法も提供できる。 さらに、該金属有機構造体を用いて、高純度のパラキシレンを製造する方法も提供できる。 |
技術概要![]() |
パラキシレンを含む有機混合物からパラキシレンを分離する方法であって、
第4族の金属及び脂肪族カルボン酸配位子を含む金属有機構造体を用いる、方法。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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