多孔性錯体複合体およびその製造法

開放特許情報番号
L2018001732
開放特許情報登録日
2018/8/8
最新更新日
2018/8/8

基本情報

出願番号 特願2016-033017
出願日 2016/2/24
出願人 学校法人 関西大学
公開番号 特開2017-149667
公開日 2017/8/31
発明の名称 多孔性錯体複合体およびその製造法
技術分野 有機材料、機械・加工
機能 材料・素材の製造
適用製品 多孔性錯体複合体、およびその製造方法
目的 錯体形成のための反応溶媒として有機溶媒を用いない水系の溶液法であり、過剰量のイミダゾール系配位子の反応基質を必要としない、連続合成および大量生産に適した(例えば、連続フロー式)、ゼオライト様イミダゾレート骨格材料を得るための製造法を提供すること。また、ゼオライト様イミダゾレート構造体(ZIF)の錯体を含んでなる新規な多孔性錯体複合体、並びにその製造方法およびその使用方法を提供すること。
効果 本発明の製法により、水系で錯体形成反応を行うことができ、また過剰量のイミダゾール配位子を要することなく、多孔性錯体を簡便に効率よく製造することができる。また、噴霧処理時の噴霧される液滴径を変えることにより、容易に粒子サイズを制御することができる。更に、得られる本発明の多孔性錯体複合体は、400℃を超える高い耐熱性を有し、また高い比表面積および高い細孔容積を有する。
技術概要
ゼオライト様イミダゾレート構造体の錯体を含んでなる、中空状の多結晶型の多孔性錯体複合体であって、ここで、
該ゼオライト様イミダゾレート構造体錯体中の金属が亜鉛およびコバルトからなる群から選ばれる金属であり、そして、
該イミダゾレート配位子は置換基を有していてもよいイミダゾールまたはその誘導体由来のイミダゾレート配位子である多孔性錯体複合体。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 関西大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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