アンテナ装置
- 開放特許情報番号
- L2018001682
- 開放特許情報登録日
- 2018/8/15
- 最新更新日
- 2018/8/15
基本情報
出願番号 | 特願2011-010726 |
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出願日 | 2011/1/21 |
出願人 | 日本無線株式会社 |
公開番号 | |
公開日 | 2012/8/9 |
登録番号 | |
特許権者 | 日本無線株式会社 |
発明の名称 | アンテナ装置 |
技術分野 | 電気・電子 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | アンテナ装置 |
目的 | 伝播損失が小さく、放射の指向性が一様であり、通信領域を2次元平面状に広げることができるアンテナ装置を提供する。 |
効果 | 伝播損失が小さく、放射の指向性が一様であり、通信領域を2次元平面状に広げることができるという効果を有するアンテナ装置を提供することができる。 |
技術概要![]() |
第1の導体板と、前記第1の導体板上に設けられた第1の誘電体層と、前記第1の誘電体層上に設けられた中心導体と、前記中心導体上に設けられた第2の誘電体層と、前記第2の誘電体層上に設けられた第2の導体板と、を備えるアンテナ装置であって、
前記中心導体は、一の方向に延びて予め定められた間隔で互いに平行に配置された偶数個のストリップ部と、隣り合う2つの前記ストリップ部の一方のストリップ部の端部と、前記端部と同じ側の他方のストリップ部の端部とを接続する接続部と、を有するミアンダ状の形状を成しており、前記接続部で接続されていない端部を有する最も外側の2つの前記ストリップ部の当該端部に、信号を入力する入力部と、信号を出力する出力部と、をそれぞれ有し、 前記第2の導体板は、前記ストリップ部に沿って予め定められた間隔で、前記ストリップ部を跨ぐ位置に互いに平行に形成された複数のスロットを有するアンテナ装置。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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