送信装置
- 開放特許情報番号
- L2018001674
- 開放特許情報登録日
- 2018/8/3
- 最新更新日
- 2018/8/3
基本情報
出願番号 | 特願2017-163683 |
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出願日 | 2013/4/9 |
出願人 | 日本放送協会 |
公開番号 | |
公開日 | 2018/1/18 |
登録番号 | |
特許権者 | 日本放送協会 |
発明の名称 | 送信装置 |
技術分野 | 電気・電子、情報・通信 |
機能 | 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア |
適用製品 | 送信装置 |
目的 | 受信側で放送サービスの休止を識別可能にする送信装置を提供する。 |
効果 | 受信側で放送サービスの休止が識別可能になる。 |
技術概要 |
コンテンツに係るIPパケットに格納された放送データを多重化して前記放送データを含むTLVパケット形式の伝送データを生成する多重化部と、
前記多重化部に、前記放送データを送信しない休止状態を示すデータである休止状態データを設定する休止状態設定部と、 前記多重化部が生成した前記放送データを有する前記伝送データ、又は前記休止状態設定部が設定した休止状態を示す前記休止状態データを有する前記伝送データを予め定めた時間間隔で伝送スロットに順次挿入し、前記伝送データを放送伝送路に送信する送信処理部と、を備え、 前記多重化部は、前記休止状態設定部が休止状態データを設定するとき、前記休止状態を示す休止状態データを有する前記伝送データを生成し、 前記送信処理部は、前記伝送データが挿入されない伝送スロットが生じたとき、当該伝送スロットにヌルタイプTLVパケット形式のダミーデータを挿入すること を特徴とする送信装置。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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