限定受信システム、ならびに、コンテンツ配信装置、コンテンツ受信装置およびそれらのプログラム

開放特許情報番号
L2018001655
開放特許情報登録日
2018/8/3
最新更新日
2018/8/3

基本情報

出願番号 特願2014-084774
出願日 2014/4/16
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2015-204602
公開日 2015/11/16
登録番号 特許第6275536号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 限定受信システム、ならびに、コンテンツ配信装置、コンテンツ受信装置およびそれらのプログラム
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 限定受信システム、ならびに、コンテンツ配信装置、コンテンツ受信装置およびそれらのプログラム
目的 公開鍵放送型暗号方式を用いてコンテンツを限定受信させる場合でも、放送帯域の圧迫を抑えるとともに、受信装置において、記憶容量と暗号鍵(復号鍵)の演算コストとを抑えることが可能な限定受信システム、ならびに、コンテンツ配信装置、コンテンツ受信装置およびそれらのプログラムを提供すること。
効果 コンテンツ配信装置から配信する鍵復元情報が、コンテンツを復元可能なユーザ識別子に対応する公開鍵の合計の値となるため、ユーザ数が増加しても、情報量が多くなることはない。そのため、本発明は、従来に比べて、暗号化コンテンツ以外に配信する情報量を削減することができ、放送帯域の圧迫を防止することができる。また、暗号鍵を復元する際に、従来のように、ユーザ識別子の集合を用いずに、鍵復元情報や鍵復元個別情報といった予め計算された値から、暗号鍵を復元するため、コンテンツ受信装置における計算負荷を抑えることができる。
技術概要
限定受信システムは、公開鍵放送型暗号方式における公開情報である、素数qを位数とする巡回群G,G↓TがG×G→G↓Tとなる双線形写像eと、前記巡回群Gから選択された生成元Pと、当該限定受信システムのユーザ数をNとし、Z↓q↑*から選択された原始元αおよび前記生成元Pから計算された公開鍵情報P↓i=α↑iP(i=1,2,…,N,N+2,…,2N)と、Z↓qから選択された乱数γと前記生成元Pの積Qと、を参照して、コンテンツ配信装置でコンテンツを暗号化して配信し、限定したコンテンツ受信装置で暗号化されたコンテンツを復号する限定受信システムであって、コンテンツ配信装置が、暗号鍵生成手段と、鍵復元情報生成手段と、コンテンツ暗号化手段と、多重化手段と、を備える構成とし、コンテンツ受信装置が、鍵情報記憶手段と、多重分離手段と、鍵復元手段と、コンテンツ復号手段と、を備える構成とした。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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