スティッチング露光処理補正方法および撮像装置

開放特許情報番号
L2018001654
開放特許情報登録日
2018/8/3
最新更新日
2018/8/3

基本情報

出願番号 特願2014-074377
出願日 2014/3/31
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2015-198290
公開日 2015/11/9
登録番号 特許第6254889号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 スティッチング露光処理補正方法および撮像装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 スティッチング露光処理補正方法および撮像装置
目的 撮像素子を作製する際のスティッチング露光処理において、周囲環境や各種条件の変化により、各露光毎に投影回路パターンに差異が生じた場合であっても、作製された撮像素子を用い、その撮像素子からの画像出力における各領域毎のレベル差が低減されるように補正し得るスティッチング露光処理補正方法および撮像装置を提供すること。
効果 スティッチング露光処理補正方法および撮像装置によれば、撮像素子からの画素出力に対して、初期プロファイルの生成処理とプロファイルの更新処理に分けて補正処理を行い、しかも、所定のタイミング毎に上記更新処理を行なうようにしている。これにより、スティッチングを要するような大型サイズの撮像素子を作製するような場合において、作製時における分割露光された各領域毎に、撮像された画質に差異が生じた場合であっても、その画質の差異を低減するように補正することが可能である。
技術概要
製造工程において、スティッチング露光処理を用いて作製された撮像素子からの画像出力について補正を行うスティッチング露光処理補正方法であって、
まず、所定方向に輝度が変化する輝度変化パターンを該撮像素子により撮像し、該撮像素子から出力された画像におけるスティッチングカラムの両側に位置する各領域の、対応する各画素について比較し、この比較結果をプロファイルテーブルに記憶して、初期プロファイルの生成処理を行い、
次に、所定フレーム数の撮像毎に、前記スティッチングカラムの両側に位置する各領域について、各画素位置(x,y)における、前記輝度変化パターンの輝度が変化する方向の勾配grad(x,y)が所定の演算式を満足するように、位置(x,y)における補正値c(x,y)を求め、この補正値c(x,y)に係る値が所定のしきい値を超えた場合に、前記プロファイルテーブルの対応画素位置の画素値に前記補正値c(x,y)に係る値を乗じ、プロファイルの更新処理を行うことを特徴とするスティッチング露光処理補正方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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