Ti3SiC2常圧焼結体及びその製造方法

開放特許情報番号
L2018001636
開放特許情報登録日
2018/7/27
最新更新日
2018/7/27

基本情報

出願番号 特願2012-199420
出願日 2012/9/11
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2014-055074
公開日 2014/3/27
登録番号 特許第5999492号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 Ti3SiC2常圧焼結体及びその製造方法
技術分野 化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 Ti↓3SiC↓2常圧焼結体及びその製造方法
目的 Ti↓3Si↓C2単一相からなり、かつ、相対密度が90%以上と緻密なTi↓3SiC↓2常圧焼結体及びその製造方法を提供する。
効果 Ti↓3SiC↓2常圧焼結体の製造方法は、Ti↓3SiC↓2単一相からなるTi↓3SiC↓2焼成体粉末を作成することができ、焼結体内部、及び表面の分解がなく均質で、相対密度が90%以上と緻密なTi↓3SiC↓2常圧焼結体を容易に製造することができる。
鋳込み成形、電気泳動堆積法、テープ成形やゲルキャストなどのコロイドプロセスにおいて、原料粉末が沈降することがなく対応可能になり、複雑な実用形状の成形体を容易に形成することができる。
技術概要
平均粒子径30μm以上50μm以下のTi粒子と、平均粒子径2μm以上15μm以下のSi粒子と、平均粒子径1μm以上5μm以下のTiC粒子と、平均粒子径20μm以上40μm以下のAl粒子を、モル比がTiC:Ti:Si:Al=2:2:1.2:0.3となるように混合して、焼成体用混合粉末を調整する工程と、
不活性ガス雰囲気中、前記焼成体用混合粉末を焼成して、Ti↓3SiC↓2焼成体を作製してから、前記Ti↓3SiC↓2焼成体を解砕又は粉砕して、平均粒子径3μm以下のTi↓3SiC↓2焼成体粉末を作製する工程と、
前記Ti↓3SiC↓2焼成体粉末を成形体用材料として用いて、Ti↓3SiC↓2成形体を作製してから、不活性ガス雰囲気中、前記Ti↓3SiC↓2成形体を1200℃以上1400℃以下の温度範囲で常圧焼結して、Ti↓3SiC↓2常圧焼結体を製造する工程と、を有することを特徴とするTi↓3SiC↓2常圧焼結体の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT