Ni基単結晶超合金部品の直接リサイクル法

開放特許情報番号
L2018001633
開放特許情報登録日
2018/7/27
最新更新日
2018/7/27

基本情報

出願番号 特願2012-215325
出願日 2012/9/28
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2014-070231
公開日 2014/4/21
登録番号 特許第6048805号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 Ni基単結晶超合金部品の直接リサイクル法
技術分野 金属材料、機械・加工
機能 材料・素材の製造、機械・部品の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 Ni基単結晶超合金部品の直接リサイクル法
目的 Ni基単結晶超合金部品のリサイクルコストの大幅削減とNi基単結晶超合金部品を使用した高効率ガスタービン機関のライフタイムコストの大幅な削減が可能な、Ni基単結晶超合金部品の直接リサイクル法を提供する。
効果 従来の精製による合金元素回収リサイクル方法よりもはるかに低コストで、供給先確保の問題が緩和され、超合金を精製して合金元素を回収する場合に多量に発生する産業廃棄物処理の問題も緩和される。本発明のリサイクル方法の普及によって、レアメタル需要と価格が安定する。
技術概要
セラミックを含む遮熱コーティングで被覆されたNi基単結晶超合金部品であって、前記遮熱コーティングの被覆層が損壊し、又は前記Ni基単結晶超合金基材に損傷が発生した場合の当該Ni基単結晶超合金部品のリサイクル方法であって、
前記Ni基単結晶超合金部品のボンドコーティングを含む遮熱コーティングを剥離する工程と、
前記Ni基単結晶超合金の融点以上であって前記セラミックの融点未満の温度で、前記Ni基単結晶超合金部品を溶解する工程と、
リサイクルNi基単結晶超合金部品用鋳型の温度を前記Ni基単結晶超合金の溶解温度以上に加熱する工程と、
前記リサイクルNi基単結晶超合金部品用鋳型に前記溶解したNi基超合金を注湯して、Ni基単結晶超合金を成長させる工程と、
前記リサイクルNi基単結晶超合金部品用鋳型からリサイクルNi基単結晶超合金部品を取り外す工程と、
を備えるNi基単結晶超合金部品のリサイクル方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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