フレームワーク化合物、その製造方法および蛍光体

開放特許情報番号
L2018001629
開放特許情報登録日
2018/7/27
最新更新日
2018/7/27

基本情報

出願番号 特願2012-249657
出願日 2012/11/13
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2014-098071
公開日 2014/5/29
登録番号 特許第6044023号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 フレームワーク化合物、その製造方法および蛍光体
技術分野 有機材料、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 フレームワーク化合物、その製造方法およびその用途
目的 機能性に富むランタノイド元素を骨格主体とする、無機物および有機物の両方を含むフレームワーク化合物、その製造方法、および、それを用いた蛍光体を提供すること。より詳細には、Ln↓2(OH)↓4X・2H↓2OならびにLn↓2O↓2X(Xはインターカレートしたアニオン)に基づいた、機能性に富むランタノイド元素を骨格主体とする、無機物および有機物の両方を含むフレームワーク化合物、その製造方法、および、それを用いた蛍光体を提供すること。
効果 本発明のフレームワーク化合物は、無機層が有機ピラーによって所定の間隔で層状に位置するとともに、無機層と有機ピラーとの間に細孔を有することができる。このようなフレームワーク化合物は、アルキレン鎖を適宜選択することにより、細孔のサイズ(細孔径)を変化させることができるので、多孔性を利用した多孔体として機能し得る。また、本発明のフレームワーク化合物は、ランタノイド金属の一部を活性中心元素で置換することにより、蛍光体として機能し得る。さらに、ランタノイド金属に由来する触媒として機能し得る。
技術概要
ランタノイド金属を含有する無機層と、
前記無機層を互いに結合する有機ピラーと
からなり、
前記有機ピラーは、{[O↓3S−R−SO↓3]↑(2−)}で表され、ここで、前記Rは、置換基を有する、または、置換基を有しない、アルキレン鎖であり、
前記無機層は、{[Ln(OH)↓2(H↓2O)]↑+}で表され、ここで、Lnは、ランタノイド金属である、フレームワーク化合物。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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