組織接着膜及びその製造方法

開放特許情報番号
L2018001624
開放特許情報登録日
2018/7/26
最新更新日
2018/7/26

基本情報

出願番号 特願2012-255955
出願日 2012/11/22
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2014-100420
公開日 2014/6/5
登録番号 特許第6048811号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 組織接着膜及びその製造方法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、接着・剥離
適用製品 組織接着膜及びその製造方法
目的 湿潤環境下でも接着力(接着強度)が高く適度な強度を持つ医療用フィルム(組織接着膜)及びその製造方法を提供すること。
効果 組織接着膜は、アミノ酸として含まれるLysのアミノ基の一部が疎水性官能基で置換されている疎水化ゼラチンのみからなる構成なので、疎水化ゼラチンの移動の自由度が高く、効率よく疎水性官能基を組織および細胞膜に打ち込んで物理的に強固な結合を形成させることができ、湿潤環境下でも接着力(接着強度)が高くすることができる。また、分子量が50000超なので、適度な強度を持つ膜とすることができる。更に、前記ゼラチンは創傷治癒過程において酵素(コラゲナーゼ)により容易に分解させることができ、生体親和性を高くすることができる。
技術概要
アミノ酸のアミノ基の一部が疎水性官能基で置換されている疎水化ゼラチンのみからなるとともに、前記疎水化ゼラチンが、互いに熱架橋されていることを特徴とする乾燥した組織接着膜。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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