BaO−MgO−Ta2O5系酸化物を基盤とする誘電性磁器組成物、および、当該組成物から製造された高いQ値を有するマイクロ波誘電共振器

開放特許情報番号
L2018001616
開放特許情報登録日
2018/7/26
最新更新日
2018/7/26

基本情報

出願番号 特願2013-010006
出願日 2013/1/23
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2014-141366
公開日 2014/8/7
登録番号 特許第6172706号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 BaO−MgO−Ta2O5系酸化物を基盤とする誘電性磁器組成物、および、当該組成物から製造された高いQ値を有するマイクロ波誘電共振器
技術分野 化学・薬品、無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 誘電体共振器、誘電体アンテナ、マイクロ波集積回路用の誘電体基板、誘電体導波路、低位相雑音DR発振回路、誘電体セラミック材料
目的 高誘電損失を伴う副生成相のBa↓9MgTa↓14O↓45を含んでいる欠点に対処すること、そして、高温焼結時に副生成相が皆無または殆ど生成しないと同時に、高Q値を示すことが期待されるBaMg↓(1/3)Ta↓(2/3)O↓3系誘電体共振器の化学組成を見いだすこと。
効果 誘電体セラミック材料から作製された誘電体共振器は、携帯電話基地局、及び、通信、ナビゲーション、偵察衛星、無人航空機用のマイクロ波フィルタ、誘電体共振器型発振器、デュプレクサ、および、マルチプレクサとして使用可能である。
技術概要
バリウム、マグネシウム、タンタル及び酸素の元素から構成され、xBaO−yMgO−zTa↓2O↓5の金属酸化物の混合物によって表され、当該濃度が図3の“KLMN”として指定された多角形の範囲内に収まるもので、それらの化学組成は次のように表される誘電体セラミック材料:
K:x=0.6016モルのBaO、y=0.1985モルのMgO、z=0.2モルのTa↓2O↓5;
L:x=0.6137モルのBaO、y=0.1863モルのMgO、z=0.2モルのTa↓2O↓5;
M:x=0.6093モルのBaO、y=0.1827モルのMgO、z=0.2079モルのTa↓2O↓5;
N:x=0.6007モルのBaO、y=0.1980モルのMgO、z=0.2009モルのTa↓2O↓5。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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