誘導ラマン散乱顕微鏡

開放特許情報番号
L2018001606
開放特許情報登録日
2018/8/14
最新更新日
2018/8/14

基本情報

出願番号 特願2011-259619
出願日 2011/11/28
出願人 国立大学法人大阪大学
公開番号 特開2013-113689
公開日 2013/6/10
登録番号 特許第5831901号
特許権者 国立大学法人北海道大学
発明の名称 誘導ラマン散乱顕微鏡
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 誘導ラマン散乱顕微鏡
目的 生細胞にダメージを与えることを低減でき、高波数領域(1800〜3500cm↑(−1))だけでなく、いわゆる指紋領域(500〜1800cm↑(−1))での生細胞のイメージングをも行うことができる誘導ラマン散乱顕微鏡を提供すること。
効果 複数の光束を生成する光学部品の採用により、試料(特に生細胞)にダメージを与えることが低減される。そして、誘導ラマン散乱効果の利用により、CARS顕微鏡のような非共鳴バックグラウンドの影響とスペクトルの歪が生じることなく、指紋領域(500〜1800cm↑(−1))での生細胞のイメージングを行うことができる。
技術概要
第1パルス光を発生する第1レーザ光源と、
第1パルス光よりも周波数の低い第2パルス光を発生する第2レーザ光源と、
第1パルス光の光路又は第2パルス光の光路に設けられ、入射光を0.5MHz以上の周波数で強度変調させる変調器と、
第1パルス光と第2パルス光とを重ね合わせる合波器と、を備え、
合波器からの第1パルス光と第2パルス光とは同期されており、
さらに、合波器により重ね合わされたパルス光から、複数の光束を生成する光学部品と、
複数の光束を試料に照射するための対物レンズと、
変調器によって変調された第1パルス光又は変調器によって変調された第2パルス光を減衰させるフィルタと、
フィルタを透過した光の強度を検出する2次元検出器と、を備え、
2次元検出器は、複数の撮像ピクセル及び当該撮像ピクセル毎に設けられた第1キャパシタ及び第2キャパシタを有しており、
フィルタを透過した光により発生する光電荷を第1キャパシタに溜める第1期間と光電荷を第2キャパシタに溜める第2期間との和が、変調器の1周期以内となるように同期されていることを特徴とする誘導ラマン散乱顕微鏡。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 譲渡に関しては応相談。下記は研究シーズのURLです。

https://seeds.mcip.hokudai.ac.jp/jp/view/332/

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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