生殖系列キメラを介して致死的魚類半数体に由来する生殖細胞から遺伝的に同一な配偶子を得る方法

開放特許情報番号
L2018001582
開放特許情報登録日
2018/8/2
最新更新日
2018/8/2

基本情報

出願番号 特願2011-553871
出願日 2011/2/9
出願人 国立大学法人北海道大学
公開番号 WO2011/099528
公開日 2011/8/18
登録番号 特許第5843153号
特許権者 国立大学法人北海道大学
発明の名称 生殖系列キメラを介して致死的魚類半数体に由来する生殖細胞から遺伝的に同一な配偶子を得る方法
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 生殖系列キメラ魚類を得る方法、ドナー半数体生殖細胞に由来する遺伝的に同一な配偶子
目的 生殖系列キメラ技術を含む発生工学的手法を用い、染色体操作により得た半数体PGCsの生殖隆起への移動、増殖、配偶子への分化を可能とする方法を提供すること。すなわち、魚類半数体生殖細胞を有する生殖系列キメラ魚類を得る方法。また、当該方法によって得られた半数体生殖細胞を有する生殖系列キメラ魚類を提供すること。さらに、当該方法によって得られた生殖系列キメラ魚類が産するドナー半数体生殖細胞に由来する遺伝的に同一な配偶子を提供すること。
効果 生殖系列キメラ技術を含む発生工学的手法を用い、染色体操作により得た半数体PGCsの生殖隆起への移動、増殖、配偶子への分化を可能とする方法を提供することが可能となる。魚類半数体始原生殖細胞を有する生殖系列キメラ魚類を得る方法及び当該方法によって得られた半数体始原生殖細胞を有する生殖系列キメラ魚類によって、遺伝学、発生学、生理学、免疫学、病理学などあらゆる分野で、広く利用することが可能となる。
技術概要
a) ドジョウ、キンギョ又はゼブラフィッシュの卵(1n)、或いは
ドジョウ、キンギョ又はゼブラフィッシュの精子(1n)
の一方を遺伝的に不活化した後に媒精させて半数体ドナー受精卵(1n)を得る工程と、
b) ホスト魚類である、ドジョウ、キンギョ又はゼブラフィッシュの受精卵(3N)を得る工程と、
c) 前記半数体ドナー受精卵(1n)から発生した半数体ドナー胚(1n)から得たドナー始原生殖細胞(1n)を、
前記ホスト魚類である、ドジョウ、キンギョ又はゼブラフィッシュの受精卵由来の、不妊化されたホスト胚(3N)に移植する工程を含む、
ドナー始原生殖細胞(1n)由来の精原細胞(2n)を有し、遺伝的に同一な配偶子(1n)を生産するキメラ雄魚類を得る方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 譲渡に関しては応相談。下記は研究シーズのURLです。

https://seeds.mcip.hokudai.ac.jp/jp/view/94/

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT