フェルスター共鳴エネルギー移動用ポリペプチド

開放特許情報番号
L2018001569
開放特許情報登録日
2018/7/30
最新更新日
2018/7/30

基本情報

出願番号 特願2015-511267
出願日 2014/4/8
出願人 国立大学法人北海道大学
公開番号 WO2014/168143
公開日 2014/10/16
発明の名称 フェルスター共鳴エネルギー移動用ポリペプチド
技術分野 有機材料、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 フェルスター共鳴エネルギー移動用ポリペプチド及びそれを用いたチロシンキナーゼ阻害剤に対する抵抗性確認方法
目的 FRETの評価ができない細胞を減少させ、効率のよいチロシンキナーゼ活性の測定方法を提供すること。
効果 本発明のフェルスター共鳴エネルギー移動用ポリペプチドによれば、プロテアーゼなどによる切断がないため、解析した細胞のほとんどをFRETの評価に用いることができる。従って、従来のチロシンキナーゼ活性の測定方法と比較して、効率のよいチロシンキナーゼ活性の測定が可能である。すなわち、少数の細胞でも、チロシンキナーゼ阻害剤に対する薬剤耐性を検査することが可能である。
技術概要
(1)配列番号2で表されるアミノ酸配列において、91番〜97番の少なくとも1つのアミノ酸及び/又は201番〜222番の少なくとも1つのアミノ酸が置換されているアミノ酸配列からなるポリペプチド、
(2)配列番号2で表されるアミノ酸配列において、カルボキシル末端側から1〜81個のアミノ酸が欠失しており、且つ91番〜97番の少なくとも1つのアミノ酸及び/又は201番〜222番の少なくとも1つのアミノ酸が置換されているアミノ酸配列からなるポリペプチド、又は
(3)前記ポリペプチド(1)又はポリペプチド(2)のアミノ酸配列において、1又は複数のアミノ酸が欠失、置換、挿入、及び/又は付加されたアミノ酸配列からなり、しかもフェルスター共鳴エネルギー移動を誘導するドナー及びアクセプターが結合した場合に、BCR−ABLによるリン酸化に伴いフェルスター共鳴エネルギー移動を誘導する活性を示すポリペプチド、
であって、91番〜97番及び201番〜222番のアミノ酸が置換されていないポリペプチドと比較して切断が抑制されるポリペプチド。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 譲渡に関しては応相談。下記は研究シーズのURLです。

https://seeds.mcip.hokudai.ac.jp/jp/view/8/

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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