インターリーブ装置及びデインターリーブ装置、並びにインターリーブ方法

開放特許情報番号
L2018001498
開放特許情報登録日
2018/7/18
最新更新日
2018/7/18

基本情報

出願番号 特願2014-006156
出願日 2014/1/16
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2015-136017
公開日 2015/7/27
登録番号 特許第6235911号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 インターリーブ装置及びデインターリーブ装置、並びにインターリーブ方法
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 インターリーブ装置及びデインターリーブ装置、並びにインターリーブ方法
目的 多様なバーストエラーの発生に対して耐性の高いデータの作成に利用できる、インターリーブ装置及びデインターリーブ装置、並びにインターリーブ方法を提供すること。
効果 デジタルデータなどの情報をメモリなどに蓄積する際、その情報の中の任意の連続する一部分の情報に関して、広範な分散(ランダム状)を可能とする。
技術概要
連続したデジタルデータの配列を並び替えるインターリーブ装置であって、
少なくともn×n(ただし、nは3以上の整数)の蓄積領域を備えており、
1番からn↑2番まで順序付けられたデジタルデータを、前記蓄積領域に、各行及び各列に配置された番号の数字の合計が、n(n↑2+1)/2となるように格納し、この格納されたデータを行方向又は列方向に順次読み出すことにより、データの並び替えを行うインターリーブ装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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