出願番号 |
特願2014-006156 |
出願日 |
2014/1/16 |
出願人 |
日本放送協会 |
公開番号 |
特開2015-136017 |
公開日 |
2015/7/27 |
登録番号 |
特許第6235911号 |
特許権者 |
日本放送協会 |
発明の名称 |
インターリーブ装置及びデインターリーブ装置、並びにインターリーブ方法 |
技術分野 |
電気・電子、情報・通信 |
機能 |
機械・部品の製造、制御・ソフトウェア |
適用製品 |
インターリーブ装置及びデインターリーブ装置、並びにインターリーブ方法 |
目的 |
多様なバーストエラーの発生に対して耐性の高いデータの作成に利用できる、インターリーブ装置及びデインターリーブ装置、並びにインターリーブ方法を提供すること。 |
効果 |
デジタルデータなどの情報をメモリなどに蓄積する際、その情報の中の任意の連続する一部分の情報に関して、広範な分散(ランダム状)を可能とする。 |
技術概要
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連続したデジタルデータの配列を並び替えるインターリーブ装置であって、
少なくともn×n(ただし、nは3以上の整数)の蓄積領域を備えており、
1番からn↑2番まで順序付けられたデジタルデータを、前記蓄積領域に、各行及び各列に配置された番号の数字の合計が、n(n↑2+1)/2となるように格納し、この格納されたデータを行方向又は列方向に順次読み出すことにより、データの並び替えを行うインターリーブ装置。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【否】
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特許権実施許諾 |
【可】
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