視差画像生成装置

開放特許情報番号
L2018001467
開放特許情報登録日
2018/7/12
最新更新日
2018/7/12

基本情報

出願番号 特願2013-218641
出願日 2013/10/21
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2015-019346
公開日 2015/1/29
登録番号 特許第6285686号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 視差画像生成装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 視差画像生成装置
目的 テクスチャの少ない被写体についても、可視光領域の画像に影響を与えることなくテクスチャを付与して視差画像を精度よく生成できる視差画像生成装置を提供すること。
効果 赤外線パターンを投影した被写体を撮影した赤外線画像及び可視光画像を用いて視差を推定するため、テクスチャの少ない被写体領域についても視差が精度よく推定された視差画像を生成することができる。また、赤外線パターンでテクスチャを付与するため、可視光画像には影響を及ぼさない。
技術概要
赤外線パターンを投影した被写体について、前記赤外線の波長領域の画像である赤外線画像及び可視光の波長領域の画像である可視光画像を2台のカメラで撮影した赤外線画像の組及び可視光画像の組を用いて、視差画像を生成する視差画像生成装置であって、画像変換部と、対応度マップ群生成部と、視差画像生成処理部と、を備える構成。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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