送信システム
- 開放特許情報番号
- L2018001466
- 開放特許情報登録日
- 2018/7/12
- 最新更新日
- 2018/7/12
基本情報
出願番号 | 特願2013-214830 |
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出願日 | 2013/10/15 |
出願人 | 日本放送協会 |
公開番号 | |
公開日 | 2015/4/23 |
登録番号 | |
特許権者 | 日本放送協会 |
発明の名称 | 送信システム |
技術分野 | 電気・電子、情報・通信 |
機能 | 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア |
適用製品 | 送信装置、受信装置、デジタル放送システム及びチップ |
目的 | 制御信号の受信特性を改善することを可能とする送信装置、受信装置、デジタル放送システム及びチップを提供すること。 |
効果 | 制御信号の受信特性を改善することを可能とする送信装置、受信装置、デジタル放送システム及びチップを提供することができる。 |
技術概要 |
デジタル放送システムにおいて第1送信装置及び第2送信装置を有する送信システムであって、
データ信号の復調に用いる制御信号に対応する制御シンボル系列の少なくとも一部を時空間符号化によって符号化し、2系統の制御シンボル系列を出力する第1制御信号符号化部と、 前記第1制御信号符号化部が出力する一方の制御シンボル系列の少なくとも一部を時空間符号化によって符号化し、2系統の制御シンボル系列を出力する第2制御信号符号化部と、 前記第1制御信号符号化部が出力する他方の制御シンボル系列の少なくとも一部を時空間符号化によって符号化し、2系統の制御シンボル系列を出力する第3制御信号符号化部とを備え、 前記第1送信装置は、前記第2制御信号符号化部が出力する一方の制御シンボル系列及び前記第3制御信号符号化部が出力する一方の制御シンボル系列を含む伝送フレームを送信し、 前記第2送信装置は、前記第2制御信号符号化部が出力する他方の制御シンボル系列及び前記第3制御信号符号化部が出力する他方の制御シンボル系列を含む伝送フレームを送信することを特徴とする送信システム。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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