16APSKの変調器、復調器、送信装置、及び受信装置

開放特許情報番号
L2018001460
開放特許情報登録日
2018/7/12
最新更新日
2018/7/12

基本情報

出願番号 特願2013-209735
出願日 2013/10/5
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2015-076646
公開日 2015/4/20
登録番号 特許第6274691号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 16APSKの変調器、復調器、送信装置、及び受信装置
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 16APSKの変調器、復調器、送信装置、受信装置及びビット割り当て方法
目的 16APSKの伝送性能を改善する変調器、復調器、送信装置、受信装置及びビット割り当て方法を提供すること。
効果 16APSKにおいて、振幅方向に最もユークリッド距離が小さい信号点間で、ハミング距離も最小になる。つまり、最もシンボル誤りが起きる可能性の高い信号点間では、最もビットの差が少ない(1ビット差=ビット誤り最小)という関係にある。このため、本発明によれば、ビット誤りを小さくし、周波数有効利用の観点からも改善して、所要C/Nを小さくすることができる。
技術概要
外周円に12個の信号点、内周円に4個の信号点を配し、外周円の信号点の位相間隔は30度、内周円の信号点の位相間隔は90度で、内周円の4つの信号点の位相角上に、外周円の信号点のうち4つの信号点が配置される、16APSK変調方式の変調器。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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