送信装置、受信装置、及びチップ
- 開放特許情報番号
- L2018001457
- 開放特許情報登録日
- 2018/7/12
- 最新更新日
- 2018/7/12
基本情報
出願番号 | 特願2013-199812 |
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出願日 | 2013/9/26 |
出願人 | 日本放送協会 |
公開番号 | |
公開日 | 2015/4/9 |
登録番号 | |
特許権者 | 日本放送協会 |
発明の名称 | 送信装置、受信装置、及びチップ |
技術分野 | 電気・電子、情報・通信 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | 送信装置、受信装置、デジタル放送システム及びチップ |
目的 | 伝送効率の低下を抑制しながら、受信装置が誤り訂正符号ブロックを適切に抽出することを可能とする送信装置、受信装置、デジタル放送システム及びチップを提供すること。 |
効果 | 伝送効率の低下を抑制しながら、受信装置が誤り訂正符号ブロックを適切に抽出することを可能とする送信装置、受信装置、デジタル放送システム及びチップを提供することができる。 |
技術概要 |
デジタル放送システムにおける送信装置であって、
固定長を有する誤り訂正符号ブロックを生成するブロック生成部と、 時間方向に連続して配置される前記誤り訂正符号ブロックによって構成され、可変長を有するデータフレームを生成するフレーム生成部と、 前記データフレーム及び伝送制御信号を含む伝送フレームを送信する送信部とを備え、 第1データフレームと第2データフレームとに第1誤り訂正符号ブロックが跨がって配置され、前記第2データフレームにおいて前記第1誤り訂正符号ブロックの次に第2誤り訂正符号ブロックが配置される場合において、前記送信部は、前記第2データフレームとともに、前記第2データフレームの先頭位置に対する前記第2誤り訂正符号ブロックの先頭位置のオフセットを示すポインタを送信することを特徴とする送信装置。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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