高級脂肪酸検出センサー

開放特許情報番号
L2018001446
開放特許情報登録日
2018/7/9
最新更新日
2018/7/9

基本情報

出願番号 特願2016-170737
出願日 2016/9/1
出願人 国立研究開発法人国立環境研究所
公開番号 特開2018-036182
公開日 2018/3/8
発明の名称 高級脂肪酸検出センサー
技術分野 情報・通信、食品・バイオ
機能 検査・検出、機械・部品の製造
適用製品 高級脂肪酸検出センサー
目的 迅速に高級脂肪酸を検出でき、さらに有機性廃棄物発酵液中の高級脂肪酸を吸着・検出するためのセンサーであって、簡素な前処理および測定方法であり、短時間で高級脂肪酸の濃度を把握することが可能な、高級脂肪酸検出センサーを提供する。
効果 簡便な装置で、迅速に高級脂肪酸を検出でき、さらに1時間程度の分析によって発酵液中に含まれる高級脂肪酸の検出が可能である。
発酵槽において定期的な分析を行うことで、発酵槽中の発酵液の高級脂肪酸濃度増減を定量的に把握することができる。
トリグリセリドや酢酸といった、発酵液に共存する類似物質の誤検出をせず、高級脂肪酸を選択的に検出することが可能である。
高級脂肪酸の濃度を把握したうえで、発酵槽中の発酵液の高級脂肪酸の濃度を抑制制御することで、有機性廃棄物の発酵槽の連続運転を、安定して良好に管理することができる。
技術概要
有機性廃棄物発酵液中の高級脂肪酸を吸着・検出するために、水晶振動子の表面に絶縁を目的とした第一膜と高級脂肪酸吸着を目的とした第二膜からなる二重の被膜が形成された高級脂肪酸検出センサーを使用することで、メタン発酵液中の高級脂肪酸濃度を短時間で定量的に測定する。絶縁を目的とした第一膜としては例えば高分子のポリビニルブチラールなど、高級脂肪酸吸着を目的とした第二膜としては例えば高分子のスチレン-ジビニルベンゼン共重合体などが使用できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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