照射計画装置および照射計画補正方法

開放特許情報番号
L2018001382
開放特許情報登録日
2018/6/28
最新更新日
2018/6/28

基本情報

出願番号 特願2016-555093
出願日 2015/10/24
出願人 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
公開番号 WO2016/063548
公開日 2016/4/28
発明の名称 照射計画装置および照射計画補正方法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 機械・部品の製造
適用製品 照射計画装置、照射計画プログラム、照射計画補正プログラム、照射計画補正方法
目的 粒子線照射計画における体内での線量分布の計算において、入射粒子が体内で起こす核反応確率が水中で起こす核反応確率と異なることに起因する線量誤差を、簡便かつ高精度に補正する照射計画装置、照射計画プログラム、照射計画補正プログラム、および照射計画補正方法を提供すること。
効果 粒子線照射計画における体内での線量分布の計算において、入射粒子が体内で起こす核反応確率が水中で起こす核反応確率と異なることに起因する線量誤差を、簡便かつ高精度に補正する照射計画装置、照射計画プログラム、照射計画補正プログラム、および照射計画補正方法を提供できる。
技術概要
粒子線による照射計画を作成する照射計画装置であって、
前記粒子線の照射対象を前記粒子線とは異なる放射線により3次元スキャニングした3次元スキャニングデータを取得する3次元スキャニングデータ取得部と、前記照射対象に対して粒子線を照射する領域の位置と量を示す処方データを取得する処方データ取得部と、
前記粒子線に反応する前記照射対象の物質の能力を表す物理量の分布を示す反応物理量分布データを前記3次元スキャニングデータに基づいて作成する反応物理量分布データ作成部と、
前記処方データと前記反応物理量分布データに基づいて線量分布を求める線量分布算出部とを備え、
前記反応物理量分布データ作成部は、
前記3次元スキャニングデータを、水に対して着目する物質がどれくらい入射粒子を減速させる能力があるかを示す物理量である阻止能比に変換して3次元阻止能比データを作成する阻止能比補正処理部と、
前記3次元阻止能比データから水と照射対象物質との違いを表す補正係数を求め、該補正係数により粒子線の深部線量分布を深さ毎に補正する照射対象物質補正処理部とで構成された
照射計画装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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