新旧石鹸の融着接合構造

開放特許情報番号
L2018001358
開放特許情報登録日
2018/6/27
最新更新日
2018/6/27

基本情報

出願番号 特願2018-096623
出願日 2018/5/1
出願人 大坪 正志
発明の名称 新旧石鹸の融着接合構造
技術分野 生活・文化
機能 接着・剥離、表面処理
適用製品 固形石鹸全般。特に硬質材料系の固形石鹸に適する。
目的  使用して小さくなった古い石鹸を新しい石鹸に接合して、最後まで使い切ろうとする際の、接合作業を簡単で確実なものにする。
 特に、くっつけるのが困難だった硬質材料系の固形石鹸の接合を、簡単に行うための接合構造を提案する。
 従来の表面が溶解した石鹸表面をくっつけて、表面の融合乾燥固化による接合ではなく、活性化した石鹸生地同士を直に接触させて融着させる接合構造とする。
効果  従来、接合させるのが困難だった硬質材料石鹸の接合が簡単になる。
 特に事前の準備作業を行う必要もなく、濡れて泡だった古い石鹸を、新しい接合構造を有した石鹸に押しつけて、前後左右に擦り付けるだけで作業が終了する。
 一般的に高価な硬質材料系の石鹸を、無駄なく最後まで使い切ることができるので経済的である。
技術概要
 一般的に接合する石鹸は同じ物が多いことに着目し、接合面の過剰水分や泡そして膨潤した表面材などの異物を排除して、石鹸生地どうしを直に接触させることで融着させる接合構造とする。
 双方が乾燥している時は、濡らすことで表面の異物排除を容易にして、同質材料の融着を効果的なものにする。
 その手段として、新しい石鹸に、小さくなった石鹸の凸面に相応した凹面を設け、その凹面の中央部から外側に通じる複数の溝を設け、新旧石鹸の凹凸両面を合わせ、前後左右に擦り付ける作業によって、接合面の異物を排除し、生地同士が融着する構造とする。
 製造者及び流通への負担も極少なく、消費者の極僅かな負担によって、最後まで使い切るという節約志向を満足させるものである。
イメージ図
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 大坪 正志

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT