集束音場形成装置

開放特許情報番号
L2018001337
開放特許情報登録日
2018/6/26
最新更新日
2020/8/28

基本情報

出願番号 特願2016-031321
出願日 2016/2/22
出願人 学校法人日本大学
公開番号 特開2017-148697
公開日 2017/8/31
登録番号 特許第6729861号
特許権者 学校法人日本大学
発明の名称 定在波音場形成装置
技術分野 機械・加工、電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 集束音場形成装置
目的 集束音場形成装置において、プラント等の配管中の気体の流れを阻害せず、かつ、設置によりプラント等の設備が複雑化することを抑制すること。
効果 集束音場形成装置において、プラント等の配管中の気体の流れを阻害せず、かつ、設置によりプラント等の設備が複雑化することを抑制することができる。
技術概要
配管の周方向の一部を形成する振動板と、
前記振動板に接続された振動子と、
前記配管の周方向の他の一部を形成すると共に前記振動板の振動の節の位置に固定される配管形成壁と
を備えることを特徴とする集束音場形成装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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