出願番号 |
特願2013-035196 |
出願日 |
2013/2/25 |
出願人 |
日本放送協会 |
公開番号 |
特開2014-165681 |
公開日 |
2014/9/8 |
登録番号 |
特許第6288922号 |
特許権者 |
日本放送協会 |
発明の名称 |
符号化方法、タイムコード信号発生装置、動画記録再生装置及び動画編集装置 |
技術分野 |
電気・電子、情報・通信 |
機能 |
機械・部品の製造、制御・ソフトウェア |
適用製品 |
タイムコードの符号化方法、タイムコード信号発生装置、動画記録再生装置及び動画編集装置 |
目的 |
60fpsを超えるフレームレートの映像フォーマットの場合にも、各フレームを一意に識別できるTCの符号化方法、TC信号発生装置、動画記録再生装置及び動画編集装置を提供すること。 |
効果 |
60fpsを超えるフレームレートの映像フォーマットの場合にも、各フレームを一意に識別できる。 |
技術概要
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映像データを処理するコンピュータが所定のフレーム周波数を持つ映像フォーマットの時間同期をとるために、当該映像フォーマットのフレーム毎に割り当てられたタイムコードを符号化する符号化方法であって、
30×2↑n[fps](nは2以上の整数)の映像フォーマットの場合に、0から29までのフレーム番号それぞれに対して、30×2↑(n−1)[fps]の場合のサブフレーム識別子を含む2↑n個のサブフレーム識別子を付与し、当該サブフレーム識別子を、互いに異なる表示用キャラクタを対応付けたnビットの符号で表現する符号化方法。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【否】
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特許権実施許諾 |
【可】
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