ひび割れ試験体製作装置及びひび割れ試験体製作方法

開放特許情報番号
L2018001302
開放特許情報登録日
2018/6/20
最新更新日
2018/6/20

基本情報

出願番号 特願2016-054343
出願日 2016/3/17
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2017-167060
公開日 2017/9/21
発明の名称 ひび割れ試験体製作装置及びひび割れ試験体製作方法
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造
適用製品 ひび割れ試験体製作装置、ひび割れ試験体製作方法
目的 鉄筋コンクリートに任意の形状のひび割れを生じさせた試験体を製作することが可能な試験体製作装置、及びそれを使用したひび割れ試験体製作方法を提供する。
効果 鉄筋の緊張量を調整することによって、コンクリート体に任意の形状のひび割れ(深度方向において異なる幅とすることが可能なひび割れ)を生じさせた試験体を製作することができる。
第1鉄筋及び第2鉄筋のコンクリート体の端部付近に防錆処理が施されていれば、ひび割れに起因した鉄筋の腐食を適切に評価することができる。
載荷フレームを撤去して、長期間、曝露試験などを行うことができる。
ひび割れを生じさせたコンクリート体の側面及び底面に対して封緘処理を行うことで、劣化因子が浸入する面を特定した試験を行うことができるようになる。
技術概要
鉄筋コンクリートに生じるひび割れ形状を模擬させた試験体を製作するためのひび割れ試験体製作装置であって、
直方体状に成形されるコンクリート体と、
前記コンクリート体の内部の上側に両端が突出された状態で埋設される第1鉄筋と、
前記第1鉄筋と略平行であるとともに前記コンクリート体の内部の下側に両端が突出された状態で埋設される第2鉄筋と、
前記コンクリート体を内空に収容させるとともに、前記コンクリート体から突出された前記第1鉄筋及び第2鉄筋の両端を緊張可能な状態で固定させる載荷フレームとを備え、
前記第1鉄筋の軸方向における前記コンクリート体の略中央には、軸直交方向の両側にスリットがそれぞれ設けられていることを特徴とするひび割れ試験体製作装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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