橋桁支持構造

開放特許情報番号
L2018001295
開放特許情報登録日
2018/6/20
最新更新日
2018/6/20

基本情報

出願番号 特願2016-060022
出願日 2016/3/24
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2017-172230
公開日 2017/9/28
発明の名称 橋桁支持構造
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 橋桁支持構造
目的 地震発生時において、橋桁と一体となっている支承体に強い上揚力が発生した場合であっても、その上揚力がアンカーボルトを経由して橋脚に伝達されることを防止して、該橋脚が破壊されることを未然に防止することが可能な橋桁支持構造を提供する。
効果 地震発生時において、橋桁と一体となっている支承体に強い上揚力が発生したとしても、該支承体の孔内の摺動治具が、アンカー部材に対して軸方向に沿う上下方向に容易に相対移動し、その結果、該支承体の上揚力が、アンカー部材を経由して橋脚に伝達されることが防止され、該橋脚のコンクリートが破壊される事態に至ることが防止される。
すなわち、地震時に支承体からアンカー部材に作用する力の中で、アンカー部材の軸方向に沿う力を、摺動治具により逃がすことにより、該アンカー部材を通じて橋脚に大きな被害が発生することを未然に防止できる。
技術概要
橋脚上に支承体を介して橋桁が支持された橋梁において、
前記橋脚内に基端部が埋め込まれかつ前記橋脚から上方に突出するように上端部が設けられたアンカー部材と、
前記橋脚上に設置される前記支承体に設けられて前記アンカー部材の上端部が挿通される孔と、
前記支承体の孔と前記アンカー部材との間に配置されてこれらの間にて該アンカー部材の軸方向に沿う摩擦力を低減する摺動治具と、を有することを特徴とする橋桁支持構造。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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