印鑑登録装置

開放特許情報番号
L2018001219
開放特許情報登録日
2018/6/26
最新更新日
2018/6/26

基本情報

出願番号 特願2010-190262
出願日 2010/8/27
出願人 富士通フロンテック株式会社
公開番号 特開2012-048513
公開日 2012/3/8
登録番号 特許第5432089号
特許権者 富士通フロンテック株式会社
発明の名称 印鑑登録装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 印鑑登録装置
目的 印鑑登録時において帳票に押印された印鑑の印影に「かすれ」や「にじみ」がないかを自動的に判定し、「かすれ」又は「にじみ」がある場合には後日当該印鑑の再登録を可能とする情報を登録印影画像データと共に記録に残す印鑑登録装置を提供する。
効果 帳票に押印された印鑑の印影の画像データから、検査領域の外周枠中心線以上外側の黒画素を計数するという独特の方法で印影のにじみやかすれを検出するので、印鑑登録時の印影のにじみやかすれを迅速に検出できる。
登録届出印鑑の印影ににじみやかすれがあるときは、その旨を示す摘要情報を印影の登録画像データに付与して印鑑登録するので、後日照合印鑑の印影と登録画像データの印影とを照合するに際し、窓口担当者は摘要情報の有無を知って正しい印鑑照合を行うことができる。
技術概要
印鑑登録装置は、帳票に押印された印鑑の印影の画像データの中点と外周枠の中心線とを抽出する中点及び外周枠中心線抽出手段と、上記中点を通り均等な角度で輻射する複数の直線と上記外周枠中心線との交点を取得する交点取得手段と、上記交点ごとに該交点を中心画素とし縦横同一の奇数画素nからなる検査領域を設定する検査領域設定手段と、上記検査領域の全てに上記外周枠中心線よりも上記外周枠の外側方向に白画素が在るか否かを判別する判別手段と、上記白画素が存在しない上記検査領域があるとき上記検査領域の全てに上記白画素が在るようになるまで上記奇数画素nの値を大きくする検査領域拡張手段と、上記検査領域の全てに上記白画素が在るようになったとき、上記検査領域ごとに上記外周枠中心線及び上記外側方向の黒画素数を計数する黒画素計数手段と、上記黒画素数がにじみを示す値であるかかすれを示す値であるかを示す上下の限界値を上記奇数画素nの値の上記検査領域に対応して備えるテーブルと、上記黒画素数と該黒画素数が計数された上記検査領域に対応する上記テーブルの上記上下の限界値とを比較して上記検査領域ににじみ又はかすれがあるか判断する判断手段と、を有して構成される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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